夏の寝苦しい夜、
…寝ているとき、気づくと汗だらだら 。。。 そんなことありますよね。
そこで、「しゃくとり布団」。
なんと、「暑い」という寝言を音声認識して、自動的に布団を下げてくれます。
。。。
。。
。
「…暑い…」
自動的に布団が下がります。
システムは簡単です。
音声認識は誰もが持っているスマホを使います。スマホが音声認識した結果をクラウドに保存します。
布団システムは、それを常時監視しておき、状態に従って布団の上げ下げを行います。
このシステムは、単に音声認識によるだけで布団の上げ下げすることにとどまりません。
なんせ、今はIoT時代なのですから。
たとえば、、、
いろいろ応用が考えられますよね!
UI Designer
大作ラッシュにより全ての時間をゲームに注ぎたい気分です。
https://dribbble.com/Mitsuya0
Nishimura Hideki
ソフト技術者。最近はあまりコーディングしてませんが。。
趣味は合気道。